イギリスの「高齢者見守り」はコミニュケーション重視



イギリスの「高齢者見守り」はコミニュケーション重視

日本と同じように、イギリスも高齢化が進み、国としての対応が迫られるほど深刻化しています。

イギリスでは360万人以上の高齢者がひとりで暮らしていて、先月のニュースでは「孤独担当大臣」が新設されたという報道があったのも記憶に新しいとおもいます。

孤独」に対する国家の損失は年間で4.9兆円という数字も発表されました。

月に一度も友人や家族と会話をしていないという高齢者の人口は20万人、週に1度の会話で36万人…

家族や子供がいない高齢者はその会話さえもないんですよね。孤独死も心配されます

イギリスではITなどを駆使した高齢者の見守りではなく、非営利団体Silver Lineに、24時間いつでも無料で電話をかけることができるという活動を行っています。

60歳以上の人なら、24時間いつでも、イギリス本土のどこからでも無料でSilver Lineに電話をかけることができ、話を聞いてもらったり、相談相手になってもらったりできるんですね。

内容によっては適切な団体や公的なサービスとの連携も行っています。

Silver Lineは高齢者が孤独を感じず、安心して暮らしていくためのホットライン、いのちの電話です。

同様に、イギリスにはチャイルドラインというサービスもあるんですよ。

やはり最後は人のあたたかさを感じる事ができるものが、いいなと思います。

※高齢者の安否確認について詳しいサイト
高齢者の安否確認サービスを選ぶ際のポイント
リストバンド型の高齢者の安否確認・転倒検知システム
高齢者安否見守り「まもるっく」
スポンサーサイト